2009年12月の記事一覧

女性からのサイン

2009年12月15日 08:46 / カテゴリ:[ コラム ]

女性はどうしても恥ずかしさが先に立ってしまい、誘って欲しい時にもなかなか思いを伝えることが出来ないものです。

でもこういう時、何らかの「サイン」を必ず出しているものなのです。

男性の皆さん、こういう「誘って欲しい時のサイン」を見逃していませんか?

といっても、この「サイン」というものはなかなかわかりにくいものなのです。

露骨にエッチな話題をしたり、露出の多い服装やボディタッチ、これは逆に「何とも思っていない男性」に向けられる事が多いのです。

本当に好きな男性の前では、女性はこんなことは出来なくなってしまうものです。

では「誘われたいサイン」とは?

女性の表現方法とはとても微妙なものなのです。

たいした用事でもないのに女性からメールや電話がきたこと、ありませんか?

聞いてもいないのに「明日は休みだから今日はゆっくり出来るの」なんて言われたことはありませんか?

用事がないのにその「用事を作って」まで、好きな人の声が聞きたい、話をしたいと思う、女心がそうさせているのです。

また、あなたが「髪は短い方が好き」と言ったら急にショートカットにしてきた、「清楚な服装がいい」というと翌日からそんな雰囲気に変化した、なんてことはありませんか?

女性は好きな男性の好みにはとても敏感なものなのです。

もしもあなたが「これはサインではないかな?」という兆候があったとしたら、一度「今度食事でも・・・」とこちらから誘ってみてはどうでしょうか?

もしかすると、恋に発展するかもしれませんよ。

恋愛ナビゲーション

2009年12月14日 10:01 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]

商材内容 :彼を振り向かせ、離れることが出来なくなった恋愛テクニックのノウハウ

価  格 :14,800

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恋愛ナビゲーション

□■□■□ 感  想 □■□■□

この商材は、247人の恋愛を幸せに導いたカリスマ恋愛アドバイザー・神崎桜が恋愛テクニックを教えてくれるものです。

本当に好きな人と結ばれ、幸せな生活をおくるためには「ある法則」に従わなくてはなりません。

必要なことはシンプルな法則、これによって多くの女性が魅力的な女性になり、意中の男性を虜にしてしまったそうです。

どんな女性でも、男性を虜にするある法則さえ実践すれば、容姿やスタイルに捕らわれる必要はなくなります。

それはお金もかからず、男性に媚びる技でもありません。

マニュアルの内容としては、「狙った男性に告白させるまでのプロセス」「デートで好印象を与える方法」「合コンでやらなければならないこと、やってはいけないこと」などです。

とくに気になったのは「男をメロメロにする言葉と、絶対に言ってはいけない言葉」でしょうか。

これは男心をよくわかっているなあ、と感心してしまいました。

他にも「甘え上手になる方法」「男性が結婚を考えているか見抜く方法とアプローチ法」「だめんずを見抜く方法」などはユニークです。

しかし、内容的にはあまり他の商材と差別化はされていないような印象を受けました。

カリスマといわれているわりには平凡なアドバイスが多いような気がします。

でも、書かれていることに間違いがあるわけではないので、興味のある方にはオススメです。

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恋愛ナビゲーション

総合得点 :60/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:3★★★

お買い得感:3★★★

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恋愛ナビゲーション

第1回音色塾魅力アップ講座

2009年12月13日 09:51 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]

商材内容 :「人を動かす魅力的な声の作り方」についての講座

価  格 :5,000

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第1回音色塾魅力アップ講座

□■□■□ 感  想 □■□■□

この商材は、大人気の魅力アップ講座の内容を音声ファイルにした第1弾のものです。

テーマは「人を動かす魅力的な声の作り方」です。

自分の声をもっと魅力的にするためのアドバイスを受け、強力な武器にするためのものです。

もともと「音色塾」というのは、「声が変わると人生が変わる」という言葉を実践します。

声の重要性を認識し、自分が持っている声の魅力を最大限に引き出すレッスンを行っています。

この商材ではその一環である講座の音声ファイルを紹介しています。

声というものは「無意識の領域」に働きかけることにかけては名人級です。

この無意識の領域というものは、相手の無意識に働きかけると言うことです。

ということは、相手が知らず知らずの間にあなたのことを好きになる、好意を持ってくれるということになります。

無意識の次元であなたのことを魅力的だと感じることはすごいことなのです。

つまり、声というのは長期にわたって愛されるための必要条件なのです。

今回は認定ヴォイスインストラクターのテノール齋藤先生が実際に受講制を相手にお手本を見せてくれています。

メインテーマは「相手の○○を向いて話す」ということです。

このように、今まで意識しなかったことを普段の生活に取り入れていったら、魅力アップにはかなり強力な武器になること間違いないです。

今まで意識もしなかった「声」についての講座は、かなりの人が興味を持つものだと思います。

確かに印象に残る、素敵な声の持ち主には老若男女問わず憧れるものです。

素敵なオトナになるためには必要なものかもしれません。

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第1回音色塾魅力アップ講座

総合得点 :85/100点

わかり易さ:4★★★★

専 門 性:4★★★★

信 憑 性:5★★★★★

お買い得感:4★★★★

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第1回音色塾魅力アップ講座

女心がわからない人のためのものさし

2009年12月12日 03:56 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]

商材内容 :女性のある行動を「ものさし」に当てはめて、脈あり・脈なしを測定するマニュアル

価  格 :7,800

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女心がわからない人のためのものさし

□■□■□ 感  想 □■□■□

この商材のタイトルはとてもユニークです。

内容もこのタイトル通り、「女性の心をものさしで測る」というものです。

女性が何を考えているのかわからない、という不安を解消し、安心して好きな女性にアプローチできる恋愛ツールなのです。

恋愛経験の少ない男性が陥りがちな悩み、それは「相手が自分のことをどう思っているかわからない」ということです。

特に楽しそうに会話に付き合ってくれた女性に対して「もしかして自分のことを気に入ってくれたのか?」と思いがちですが、これは間違いです。

これは女性特有の行動であり、たとえ話に興味があるそぶりを見せたり、微妙な距離感を保っていたりしても、それがすぐに「好意」には結びつかないものなのです。

だから男性側としては、「もしかしたら・・」ですぐに恋に落ちてしまう前に、「一度試してみようか」とワンクッションおくことが重要になってくるのですね。

これによって恋愛に対する余裕を持てたり、女性があなたに本当に興味があるのかどうかを簡単に調べられる基準を得ることが出来るからです。

基本となるのは女の子の4つの行動です。

これによってあなたと女の子の心の距離を測り、あなたがどのポジションにいるかということを把握します。

行動は言葉と違い「社交辞令」というわけにはいかないものなので、正直な反応が出ることでしょう。

それにものさしによって安心してアプローチが出来、最初は脈なしだったのに脈ありのポジションに位置づけできるようになる可能性も高いです。

この商材は「恋愛経験のすくない男性の悩みを解消し、安心して恋愛が出来るようになるための基準」についてのものです。

この部分は何だかとても「やさしさ」を感じます。

もてない男性のためのマニュアルは世の中に山ほどありますが、この商材ほど優しさを感じるものは珍しいです。

多くの男性が抱えている悩みが早く解消されるように、このマニュアルをお薦めします。

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女心がわからない人のためのものさし

総合得点 :90/100点

わかり易さ:5★★★★★

専 門 性:5★★★★★

信 憑 性:4★★★★

お買い得感:4★★★★

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女心がわからない人のためのものさし

スマートな誘い方

2009年12月11日 10:17 / カテゴリ:[ コラム ]

つきあい始めた彼女をラブホテルに誘いたい。

でもいきなり誘って嫌われはしないか、男性が不安になるのと同じように、女性も実はドキドキしているものなのです。

「いつ誘われるんだろう。その時どう答えたら良いんだろう。」と。

こんな時の鉄則としては、「絶対に男性の方から誘わないとまず女性からは誘わない。」ということです。

ですから勇気を振り絞って頑張るしかありません。

ではどうすればスマートに誘うことが出来るのでしょうか?

女性へのアンケートによると、一番多いのは意外に「ストレートに言って欲しい」ということでした。

回りくどい言い方よりも、「ふたりきりになれるところに行こうか。」「Hしたい!」などとさらっと言われる方がいいんですね。

また、どんなに好きな男性からの誘いでも、1回目は断ってしまう女性も多いようです。

その場合は一旦潔く引き下がり、後日再チャレンジするのがよさそうです。

一度断られたからと言ってあきらめると、女性の側からすると「やっぱり本気じゃなかったんだ。」とがっかりするらしいのです。

「この人だ。」と決めた好きな女性に対しては、諦めず、ストレートに何度でも誘うこと。

これが一番良い方法だということになりますね。

スマートさを求めず、愚直に何度もトライすることが実は一番かっこいい方法なのかもしれません。